金融機関（銀行等）融資判断が変わりました。 「銀行格付け」で決まるのです。
　自社はどうなんだろうか？と思われたら、一緒にいい会社にするようお手伝いさせて下さい。
財務体質改善をして参ります。

私は２７歳で夢とやり甲斐を感じて、不動産の仕事に就き、早２０年が過ぎました。
一生のうち最大の買物の仲介、財産の処分、土地の有効活用、収益不動産のご相談など、様々な不動産に関するお手伝い、アドバイスをさせていただきました。

その経験の中で、一番大切なことは信頼関係だと何度も痛感したことがあります。
相手の立場になって、ストーリーを考えて、登場人物の本音、背景、夢などじっくりお話をくみとりながらイメージをカタチに変えてゆき全員が気持ちの良い取引を目指しています。

企業と人は支え合い、その地域に生かされているという思いで、不動産を通してお役に立てることが何よりのやりがいと社会的使命だと考えています。

より生活を豊かに、より快適に、より安らぐ、より笑顔があり、人に家族に優しくなれる日常を過ごしていただくために。

是非一度、ご相談いただければと思います。この出会いをきっかけに。

現代社会において、インターネットによる通信環境の整備とパソコンを始めとする情報処理機器の普及により情報通信技術は、経済活動だけでなく日常生活などあらゆる場面で利用者に恩恵をもたらす反面、その加速度的な進歩によって個人間における情報収集機会・情報収集能力・情報活用能力などの面で情報格差と呼ばれる新しい格差問題を産み出しています。

私たち”特定非営利活動法人ブレインファーム”は携帯デバイスの使い方を通して、シニアや障がい者、情報弱者が適切な情報収集が出来るようアドバイスをしています。

相続は一生の中で誰もが経験する出来事です。大切な御家族が亡くなられ、大変な時期に又時間もかかるものであり、お仕事等をしながらの御自分での手続となると難しいものです。相続手続には戸籍を取得する必要があり、この戸籍の取得が役所の時間や場所の関係でスムーズに取得できず、相続手続が進まないといったことがよくあります。相続の問題は、時間が経てば経つほど相続人も増え、より面倒になってきます。早めに解決しておくことが肝心です。私はこれらの面倒な手続を御依頼者の気持ちを時間をかけて確かめ御依頼者の代わりに行います。私は相続手続に必要な戸籍の取得から遺産分割に必要な遺産分割協議書の作成までサポート致します。サー思い立ったが吉で初めてみませんか！精一杯お手伝いさせて戴きます。
遺言、縁起でもない。自分には必要ないものと思っていませんか？
誰も思わぬ災難に直面したり、重大な問題に着きあたったりすることに備え、もしもの時に家族や周囲の親しい人が何も分からないために、困難な状態に陥らないようにエンデイングノートの作成をお勧めします。遺された家族たちは故人の意思を確かめることはできません。その時エンデイングノート、遺言書という形になった物が遺されていたら、無用の心配をかけることが避けられます。遺言書作成の最大の準備にもなり、又相続もスムーズに進むことでしょう。遺言は残された方への愛情です。遺言が有れば相続人どうしの無用な争いも防止することが出来ます。遺された御家族のために心身ともに健康なうちに遺言書を作成しておくことが大切です。するべきことをされたら、後は限られた人生を何の気兼ねもなく、備えあれば憂いなしで楽しむことが出来ます。なにも心配のない今こそ、遺言書作成に取り掛かりませんか？
成年後見
高齢者の増加とともに、一人暮らしの高齢者も年々増加しております。このような方は虐待や消費者被害にあう事例が少なくありません。
高齢者、障害者等が自らの意思に基ずき安心して、その人らしい自立した生活が送れるよう財産管理及び身上監護を通じて支援し、もって権利の擁護及び福祉の増進に寄与し個人の尊厳を保持することを目的に、当事務所では十分な判断能力が有る間に、将来判断能力が不十分になる場合に備えて、予め自らが選んだ信頼することが出来る代理人(任意後見人)と公証人が公正証書で御自身の生活・療養看護や財産管理に関する事務について、予め予約しておく任意後見制度をお勧めします。
認知症、知的障害のある方等判断能力が十分でない方の日常生活を、御本人の意思を最大限尊重しながら支援していく法定後見制度には、後見・保佐・補助の３類型が有り、介護施設を利用するための契約、医療、入院契約等の法律行為、持家アパートなど不動産の管理・処分、現金、預貯金通帳の財産管理をすることによって日々の安心のお手伝いをさせていただきます。

はじめまして。
ファイナンシャルプランナー・葬祭アドバイザーの明石久美です。

最近では「終活」、「老い支度」など、エンディングについて考える特集が雑誌やテレビなどで取り上げられるようになってきました。

「葬儀」の話も今ではタブーではなくなり、葬儀も含めて、事前に老後の準備や死後の準備をしておこうという人も増えてきました。

しかし、何を準備してよいのかわからなかったり、準備するにしても準備の仕方を間違えていたり、行わなければならないこと、行わないほうがよいことなど、さまざまな注意点があります。

また、「準備しましょう」、｢準備しよう｣ばかりが先行してしまい、本来の目的を忘れて準備している人も多く見受けられます。

準備の仕方を間違えれば、家族に迷惑をかけることになります。単に迷惑をかけるだけではなく、家族間で意見の調整を行わなければならないような場合、家族同士で嫌な思いをしたり、しこりとなって残ったり、トラブルになったりすることもあります。

「何のために準備するのか」を良く考え、そのために「どのように準備するのか」を決めていかなければなりません。

しかも、老後の準備や相続対策などは、いろいろなことが複雑に絡み合っていたりするため、誰に相談してよいのかわからなかったり、問題点を間違えていたり、思うように進まないことも多くあります。

また、人間は必ず死亡しますから、「現在」、「死亡時」、「死後」は一連の流れになります。それぞれを別々に捉えるよりも、すべてを判っていて扱える人がいても良いのではないかと思い、時には専門家の協力を仰ぎながら、お客様の窓口となってサポートしております。