私は、公務員として４０年余の実績があり、その間労務・組織管理や労（公）災・医療保険・年金業務、社会教育・私立学校指導、皇太子殿下をお迎えしての国際会議担当、情報システム指導担当など多岐にわたり担当してきました。

　その後、ライフワークとしていた不動産貸付業を本格的に始め、中古戸建住宅をリホームして賃貸するノウハウ（ノーローンで収益率15％前後）を習得し、また中国系企業の創立時の顧問として参画する機会を得ました。留学生等を対象にコンサルタント業務を行う中で、東北大震災や尖閣等の問題もあり、会社経営の今日的課題もみえてきました。

　そこで、今般、正式に法務事務所を登録し、入管関係業務のほか、相続など地元の人たちのお手伝いもできれば良い、と考えています。

　このように、夢は大きく、仕事はコツコツと行い、人の和が広がって行くことが「人儲け」の精神であると思っています。
　お気軽に声をかけてください。

数多くの治療院に通っても治りが悪い、また全く治らない方、病院に通っても薬の服用だけで、今ひとつ効果の出ない方へ。
当院へ「健康相談」にいらっしゃいませんか？もちろん無料です。
本当の原因がわかれば改善しやすいものです。
原因がわかれば治療方法もわかります。
原因がわからなければ治るものも治りません。
施術をご希望の方には、あなたに合った「特別療法」をご用意しております。

世のため人のために、それが私の喜び、天職。
患者さん本位の立場にたって施術いたします。

「司法書士法人すえなが事務所」は、他の司法書士事務所とは少し違うかもしれません。通常の場合、「書類屋さん」である司法書士は、みなさまから相談を受けた場合に書類のやり取りで業務を済ませることになりますが、当事務所に所属する2人の司法書士は、現場まで出向いて、事件を解決する事もあります。
「困っている人がいたら、放っておけない」というのが、当事務所のポリシーです。
当事務所は、「何かあった時には、すえなが事務所に相談すれば大丈夫だ」と思ってもらえるような「身近な町の法律家」でありたいと思っています。
どんなお悩みでも結構です。困ったことがあったら1人で悩まずに、当事務所にご相談ください。法律の範囲にとらわれることなく、みなさまのお力になれるよう、汗をかかせていただきます。

一般的にお墓の購入は不明朗な部分が多いのですが、石の種類や石の量で価格を決める販売方式「才単価制」を3年前から始めました。これまでに経験した他業界での営業経験を生かし、お客さまが主導権を握れるような墓屋を展開していきたいです。

国際化に伴う時代の流れにより、保険会社のみが保険を取り扱う時代もすでに終わりを迎え、現在私たちの生活のさまざまな場面で「保険」という言葉を頻繁に耳にすることが多くなり、今後も激しい争奪戦が行われることと思います。売り手の「保険を売る目的」の姿勢は、お客様を「ただ保険に入ることが目的」と錯覚させてしまうことになりかねません。

当社では、お客様が何のために保険に入るのか、それが「現在・将来の不安を解決させるため」なのか「将来の夢を実現させるため」なのか、お客様と共に向き合いご相談に乗り、お客様の人生のお役にたてる「目的のあるお客様のニーズにあった保険」を提案しております。