１．お客様の要望に合わせて、部分サポートもフルサポートも行います。
　２．お客様への、分かりやすい説明を心掛けます。
　３．お客様にとって、最もありがたい対応を、追い求めます。

お客様との信用と信頼ある関係を築くことをモットーに、迅速かつ丁寧な仕事を常に心がけ、一日でも早い問題解決に全力を尽くさせて頂きます。
初回のご相談は無料で行っております。法律上の手続き問題、暮らしのトラブル等でお悩みの方は、お電話【011-802-7631】またはお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

１９７５年に諏訪裕滋弁護士が開設し（平成２０年より事務所の名称を「諏訪法律事務所」から「諏訪・高橋法律事務所」に変更しました)，現在，諏訪裕滋弁護士以下，私たちを含めて合計６名の弁護士が業務を行っています。
事務所には長年に渡り蓄積されたノウハウがありますが，私たちは，そのノウハウを活かしつつ，更に，新しい分野にも積極的に取り組む姿勢で業務に取り組んでおります。

事業主様のサポート役に徹することが目標です。
昨今の経済状況下において、サラリーマンから独立開業をお考えになる方はますます増えてきています。独立開業には煩雑な事務が多く、とりわけ会計や税に関する業務は、避けて通ることができない面倒で複雑な業務です。
当事務所は、このわずらわしさから事業主の皆様を解放し、経営者様自身が本業に全力を尽くせるようにしていきたいと考えております。

土地家屋調査士は土地・建物のプロフェッショナルとして、主に土地の測量と建物を新築した際に一番最初に登記簿を作成するための申請をする仕事としています。 　

土地の測量については、次の世代に引き継ぎがれても安心して暮らせるよう、また取引の際の購入者様に境界や越境構築物に関する不安を持たせぬよう調査測量を行い、詳細資料をオリジナルの成果品としてお渡しします。隣接間での境界トラブルが生じた時も、その間に立って資格者として解決の方向性を示せるような調査士であり続けたいと思っております。　　　　　　　　　

融資の関係で時間的制約を受ける建物の登記も、連絡を頂いたその日に現地調査等の対応ができる環境でお待ちしております。お客様が喜んでもらえることに喜びを感じながら　日々業務向上に取り組んでいす。

　お気軽にお問合せください。

取引ご希望の法人担当者様又は詳しい内容を知りたい方は、Only One業務のサンプルをご用意しておりますので、資料請求下さい。

従業員の雇用に伴い、必ず生じる労働保険・社会保険に関する諸問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

突然ですが、貴方に1つ質問です。「問題」とは何だと思いますか？

答えの対義語？それともテスト用紙に書かれてる文書？・・・人によって様々な考え方があるかと思いますが、当事務所では「問題」を以下のように定義しております。

「問題とは、本来あるべき姿と現状のギャップ」

つまり、貴社の考える労務管理上の理想と現状のギャップを埋める方法をお客様とご一緒に考えさせて頂くごとが、当事務所の使命と考えております。

例えば・・・
◆はじめて人を雇うけど何をしたらいいのか分からない
◆無駄な人件費を抑えた社員の雇い方が知りたい
◆社員と同じように社長も労災保険に加入したい
◆労使トラブルを回避する就業規則を作りたい
◆人事労務に関する法律の相談をしたい
◆労働保険や社会保険の手続をアウトソーシングしたい
等々どのような小さなことでも結構です。人事労務問題でお悩みの事業主様におかれましては、是非当事務所に解決のお手伝いをさせてください。