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神奈川県

有限会社横浜総合コンサルティング

税理士

小林 千秋税理士
神奈川県横浜市中区弥生町2丁目17番 ストークタワー大通り公園1-802号
お客様に喜んでもらえ、共に歩み、本当の相談相手として問題を解決する。 それが、当事務所の方針です。相談の暁には、家族の明るい未来が見えてきます。
相続資産運用対策にプロの視点
財団法人日本不動産研究所、会計事務所を経て、開業以来26年余りになりますが、現在まで私は相続税の申告、広大地評価、不動産鑑定評価 1,800件以上の鑑定実績、数々の相続税の申告を経験しました。その中身を見ますと、相続財産のうち、土地の割合が50%あまりを占めています。相続税評価時いかに土地の評価が重要であるか理解できると思います。私は不動産鑑定士・税理士として不動産の評価、税務の両側面に対して大変明るいのが特色です。相続(争族)対策、事業継承ならびに納税資金の準備など総合的に立案します。
私どもは、お客様の大切な資産を守ると同時に資産税のプロフェッショナルの集団として、相続税の申告はもとよりオーナー様の立場から借主に対して家賃鑑定も行います。
また、お客様のニーズは、複雑多岐に渡っています。従って、高度に専門的な多くの能力を持った専門家集団として、税理士・不動産鑑定士はもとより弁護士、司法書士、土地家屋調査士、一級建築士など各専門家と提携し、どのような案件についても瞬時にお答えしております。
昭和25年 5月:新潟県長岡市に生まれる。
昭和48年 3月:明治大学商学部商学科卒業
昭和57年 3月:明治大学大学院卒業
昭和63年10月:税理士登録(登録番号:65720号)
平成元年 3月:不動産鑑定士登録(登録番号:4878号)
平成元年 4月:小林千秋税理士・不動産鑑定士事務所開業、横浜総合コンサルティング開業
平成14年11月:不動産鑑定事務所を法人化、有限会社横浜総合コンサルティング設立
現在に至る。
◆相続税の申告業務に自信があります。

当事務所の代表者 小林千秋は不動産鑑定士・税理士の両資格を持つ相続・不動産評価のスペシャリストであるため、相続税の申告に強い税理士です。

土地の多い方は、税理士によって土地の評価はかなりの違いがでます。現金の場合、2億円は2億円の評価ですが、土地の評価は2億円であったり、1億円であったりします。その原因は相続に不慣れな税理士は、土地の評価減を見逃すことが多かったり、財産評価基本通達のみ使用して相続税法22条の時価評価によらないケースが多いからです。

金額が大きい場合や下記のような特殊な土地は評価上大きな違いが出ますので、特に注意を要します。

◆相続税申告 広大地評価 不動産鑑定評価実績 合計1,800件超え。

相続税の申告はA税理士、不動産鑑定はB不動産鑑定士が一般に行っていますが、当事務所は両方ができるため、税務当局には説明がしやすく、時間もかからず、費用も安く済みます。

税務調査時も両方に詳しいため、不動産価格についても税務当局を十分納得させることができます。

◆非上場株式の評価ができます。

不動産を数多く保有する会社にとって効果的なDCF法(Discouted Cash-Flow Method)により処理し、適切な額の株価が算出できます。

◆家賃鑑定評価ができます。

地主・ビルのオーナーさんには適正な賃料を査定し、家賃鑑定評価を行います。

ビルのオーナーさんにとってはどうしても家賃交渉は苦手な分野です。従ってオーナーさんに代わり、第三者の立場から適正な賃料を査定します。地主にとって借地人の地代はなかなか上げられないため、地代鑑定評価をおこないます。

◆不動産の分割案の作成が出来ます。

税理士業務と不動産鑑定業務を請け負っている当事務所だからこそ、
二次相続を念頭に分割案を作成します。

◆あなたにとってのベストプランを立案します。

おすすめする相続対策は、タックスプランのみならず、2世代、3世代まで企業の経営と生活の安定を守り資金繰りや資産運用までを配慮した具体的なベストプランです。

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