高齢化の急速な進展と、核家族化に代表される社会構造の変容に伴い、特に遺品整理業は需要が高まっています。

故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、これまでご遺族の方の手で行われることが一般的でした。しかし、現代のライフスタイルに於いては、時間や人手の面で、ご家族の力だけでは支えきれないのが現状です。

当社では、遺品整理、片付け、家屋の解体までを一貫して請け負うことができるうえ、不要品の買取も請け負う事が可能です。その結果、他社よりもコストを大幅に抑えたご提案ができます。

遺品整理をお考えの方は、ぜひ仁友堂の遺品整理事業部にご相談ください。

人生の『終焉』を迎えるにあたって、遺された人に迷惑をかけない気持ち…
いま、『生前整理』『老い支度』が話題になっています。
家具やモノの整理整頓はもとより遺書と並び『エンディングノート』の記入も遺族に必要不可欠なものになってきています。
以前であれば同居している家族が当然知っていることが核家族化して疎遠になってしまっているからに他なりません。
また、最近では『就活』ならぬ『終活』という言葉を
目にすることが多くなりました。
家族や知り合いに看取られることも無く世を去る『孤立（独）死』も最近、耳に、目にすることが多くなってきたように感じます。
まさに少子高齢化、核家族化から起因する現象であり
今後も増加する現代病とも言えるでしょう。
以前であれば遺族が遺品整理をして遺品整理業という職種(仕事）はありませんでした。
別居している、遠くに住んでいるといったことから
『遺品整理業』という仕事が発生してきました。
遺品整理業が廃品回収業、何でも屋まで蔓延しているのが現状です。
どの業界も市場が活況になりますと新規参入が増加し、なかには悪質な業者も出てきます。
『遺品整理士認定協会』『遺品整理士』は、このような現状を鑑み生まれてきました。
当社は、遺族引取の『形見分け』から故人の想いの詰まった『ご供養』『お焚き上げ』、故人のお部屋の『特殊清掃』『原状回復』まで真心をこめてお手伝いさせて頂きます。

少子高齢化、人口減少時代を迎え、核家族化が進み、親子であっても遠方で暮らす事が多くなり、縁遠くなって来ている。
高齢者は益々長寿となり、独居老人が増加し、大都会近郊の団地などでは、世代に関わらず多くの孤立が見られ、孤独死が増加し、発見が遅れるケースが増えています。
大切な方がお亡くなりになり、大変なご心労の最中、立ち退き等急かされる事も多く、様々な理由によりご家族で遺品整理・部屋の片付け及び部屋の掃除等が出来ない場合、弊社がご家族に成り代わり、故人様の遺品整理・部屋の片付け及び部屋の消毒・清掃を真心をこめてさせて頂きます。
弊社では、一般社団法人　遺品整理士認定協会様認定の遺品整理士を取得及び一般社団法人　事件現場特殊清掃センター様認定の事件現場特殊清掃士を取得し、専門知識及び技能を有したスタッフにより適正で適法な遺品整理及び特殊清掃を行うよう、日頃より心がけて作業を行っております。
故人に対し、敬う心を持ち、真心がこもったお手伝いが出来るよう心がけておりますので、お困りの際には、是非弊社にご相談ください。

加藤京子事務所は、皆様の身近な相談窓口でありたいと願っています。
「どこに相談していいかわからない」という時、お電話頂ければ必要に応じて弁護士、税理士等他の士業を無料にてご紹介致します。
「こんなこと聞いてもいいかしら」などと思わずにお気軽にご相談下さい。

日常生活の中で法律的なトラブルは有るものです。法的な問題なのかどうか、何かお悩みをお持ちでしたら一度相談をしてみて下さい。