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鹿児島県

株式会社 住まいず

宅地建物取引士

有村 健弘宅地建物取引士
鹿児島県霧島市隼人町内山田1丁目5-7
江戸時代から山を育てている木の家をつくる会社です。
「Less is more」という言葉をご存じでしょうか?
ドイツの有名な建築家の言葉で、より少ない事は
より豊かであるという意味です。

大きさや派手さよりも
コンパクトにシンプルにすることで
いつまで建っても飽きのこない
木の家を目指しています。

限られた空間の中で
どれだけ豊かさを表現できるかが
住まいずの家づくりのポイントです。
”毎日を楽しく心地よく暮らす”ことが
住まいずの家づくりの基本です。

私たち住まいずが、家づくりでこだわることはお施主様が好きなものを見て、好きなことをし、好きなものに囲まれる
毎日の楽しさ、心地よい気分を感じていただくことです。

そのためには敷地を読み込み、お施主様と共に光と風の通り道を考え、
お施主様の好きなこと、好きなものをどのように楽しく
家に取り込んでいくかに最も重点を置いています。

そして「かごしま材」にこだわること。

良材を使うということだけでなく、地元鹿児島で育った木を使うことにより
地元の山を守り、さえらにはCO2の削減や環境にやさしい家づくりをし、
心地よい住まいと地域を結ぶ、循環型企業を目指しているからです。

地元の自然素材を活かしながら、時代が求める「ライフスタイルデザイン」へ
進化させていくことで、日本の生活文化をより豊かにすることができたら
そんなに嬉しいことはありません。
『業務』
建築に関わる企画・設計・施工・監理メンテナンス

『受賞歴』
■メディア掲載
●「国産材利用・森林再製林業復活」記事掲載<2009年1月1日 世界日報>
●日経スペシャル「ガイアの夜明け」に登場”
 ”国民病”を退治せよ~花粉症対策は森林再生にあり
 2008年4月15日~テレビ東京
 2008年4月18日~BSジャパン 2008年4月20日~BSジャパン 
●韓国の南道TVに登場 
●鹿児島県知事より表彰状授与 
●かごしま材利用促進の功績に対して有村会長が知事より表彰されました  
●韓国の住宅雑誌に有村会長登場 
●韓国の住宅雑誌の表紙に掲載 <2008年2月15日 韓国住宅雑誌>  
●県の林業広報誌「林業かごしま2007年12月号」に「本当の地材地建」として掲載されました  
●TVで放送されました  
●BSジャパン「ワールドビジネスサテライト」韓国の木造事業<2007年11月28日23:00~> 
●KYT鹿児島読売テレビ「県ナビ」地産地建 <2007年12月9日(日)11:40~> 
●韓国の住宅雑誌の表紙に掲載 <2007年3月15日 韓国住宅雑誌>  
●木造住宅コンテスト2005で会長賞受賞  
●大原邸が鹿児島の自然や風土、文化に根ざした木造住宅として受賞されました 
●木の家づくり 南日本新聞掲載記事  
●森林を維持、地域振興にも <2003年5月19日 南日本新聞>  
●韓国へ木造住宅輸出 南日本新聞に記事掲載 
●海を渡る県産品-9   <2005年1月13日 南日本新聞>  
●海を渡る県産品-8  <2005年1月12日 南日本新聞>  
●鹿児島材韓国でPR強化  <2005年10月16日 南日本新聞> 
●家丸ごと韓国輸出  <2005年9月27日 南日本新聞> 
●かごしま材の家ソウルっ子も関心   <2005年3月1日 南日本新聞> 
●韓国市場開拓 着実な手応え     <2004年6月6日 南日本新聞>  
●好評です!鹿県産材住宅(韓国の展示会に出展示) <2004年2月10日 南日本新聞> 
●南風録  <2003年9月5日 南日本新聞>  
●韓国側と業務協定調印式 <2003年9月2日 南日本新聞>  
●鹿児島県の広報誌トップ面に掲載<2005年2月 鹿児島県 県政かわら版> 

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