東京都
雨宮修介行政書士事務所
市役所職員としても異端児、正義感が強く、曲がった ことは大嫌い。
市役所勤務歴42年。在職中、市民の様々な問題に真摯に取り組み、豊富な経験から得た解決策の知恵袋は満載。そのノウハウを伝授すべく、定年退職後、行政書士の資格を生かし各地で講演を実施。相続,権利トラブル解決は抜群、災害(事故)未然防止で『労働』から『朗働』への講演は信頼度も抜群
1942年東京都生まれ。61年、福生市役所に就職(当時は福生町役場)。教育委員会学事係、民生課、市民課などを歴任し、市民課長、課税課長を経て、2003年に定年退職。現在、雨宮行政書士事務所所長を務め、官公庁許認可申請、権利・義務に関する書類の作成、相続、離婚相談等の諸問題に取組む。また、中学校PTA活動で「おやじの会」を結成し、地域の教育力を高める人脈を構築するなど、地域活動にも積極的に参加。2003年、財団法人東京税務協会へ税務事務研究論文を発表し、優秀賞を受賞。42年間の市役所勤務で戸籍関係は詳しい です。
許認可手続き、相続、権利,義務のトラブル解決、財産に関するコンサルティング