奈良県
社会保険労務士法人プライムパートナーズ
雇用する側もされる側も、気持ちよく働ける環境づくりのお手伝いをします!
会社の活性化・増収増益は全て従業員あっての話です。
会社に利益をもたらしてくれるのは従業員です。
であれば、優秀な従業員を確保しなければなりません。
大企業にいた人が必ず中小企業で通用するか、中小企業にいた人は大企業じゃ通用しないか・・・そうとは限りません。
必ず各会社それぞれの社風があり、その社風と従業員のミスマッチが少ない会社ほど伸びるはずです。
そのためには時には従業員を解雇する必要が出てくるかもしれません。
ですが、終身雇用が大前提とされているわが国では解雇することは非常に難しく、会社にとっても大きなリスクとなります。
安易に対応してしまうと多大な金銭を要求されることはもちろん、周りの優秀な従業員のモチベーションも下げてしまいかねません。
当事務所は特定社会保険労務士事務所です。
問題を抱える従業員への適切な対応はもちろん、そのための社内整備、円満退職した後の求人・採用まで企業の人事労務全てをサポートいたします。
会社に利益をもたらしてくれるのは従業員です。
であれば、優秀な従業員を確保しなければなりません。
大企業にいた人が必ず中小企業で通用するか、中小企業にいた人は大企業じゃ通用しないか・・・そうとは限りません。
必ず各会社それぞれの社風があり、その社風と従業員のミスマッチが少ない会社ほど伸びるはずです。
そのためには時には従業員を解雇する必要が出てくるかもしれません。
ですが、終身雇用が大前提とされているわが国では解雇することは非常に難しく、会社にとっても大きなリスクとなります。
安易に対応してしまうと多大な金銭を要求されることはもちろん、周りの優秀な従業員のモチベーションも下げてしまいかねません。
当事務所は特定社会保険労務士事務所です。
問題を抱える従業員への適切な対応はもちろん、そのための社内整備、円満退職した後の求人・採用まで企業の人事労務全てをサポートいたします。
大学卒業後、小売業界で販売員をしていました。
社会人なのに当初は法律のことなどほとんど知らず(法学部卒ですが・・・)、変形労働やら36協定やら意味も分かっていませんでした。
健康保険や年金についても義務なのに何も知らず、勉強を始めたのが社労士になったきっかけです。
その後、飲食業界の総務・人事を経験させてもらい、人材の大切さ、雇う難しさを学びました。
また、労働基準監督署も非常勤として経験し、労災保険が中心でしたが会社と従業員のトラブルも少なからず見てきました。
以上の経験から人(従業員)が何よりも大切だと気付きました。
人は財産。「人財」とは本当です。
いま一度、従業員を見直してみませんか?
そのお手伝いができれば幸いです。
少林寺流錬心舘空手道師範代
趣味は海釣り アジ・イワシ・メバル・ガシラ・タチウオ etc...
【略歴】
1975年 生駒市生まれ
1994年 清風高校卒業
1999年 同志社大学法学部法律学科卒業
2005年 社会保険労務士試験合格
2009年 社会保険労務士登録・堀内労務サポートオフィス設立
2011年 特定社会保険労務士試験合格・特定社会保険労務士登録
2012年 社会保険労務士法人プライムパートナーズ設立
社会人なのに当初は法律のことなどほとんど知らず(法学部卒ですが・・・)、変形労働やら36協定やら意味も分かっていませんでした。
健康保険や年金についても義務なのに何も知らず、勉強を始めたのが社労士になったきっかけです。
その後、飲食業界の総務・人事を経験させてもらい、人材の大切さ、雇う難しさを学びました。
また、労働基準監督署も非常勤として経験し、労災保険が中心でしたが会社と従業員のトラブルも少なからず見てきました。
以上の経験から人(従業員)が何よりも大切だと気付きました。
人は財産。「人財」とは本当です。
いま一度、従業員を見直してみませんか?
そのお手伝いができれば幸いです。
少林寺流錬心舘空手道師範代
趣味は海釣り アジ・イワシ・メバル・ガシラ・タチウオ etc...
【略歴】
1975年 生駒市生まれ
1994年 清風高校卒業
1999年 同志社大学法学部法律学科卒業
2005年 社会保険労務士試験合格
2009年 社会保険労務士登録・堀内労務サポートオフィス設立
2011年 特定社会保険労務士試験合格・特定社会保険労務士登録
2012年 社会保険労務士法人プライムパートナーズ設立
《就業規則の作成なら、社会保険労務士法人 プライムパートナーズへ》
○就業規則を作成することで、こんなお悩みを解決します!
就業規則がない会社でも、決まり事(ルール)や慣習はあるはずです。
何の決まりもなく会社は動かないですよね?
その決まり事を文章できっちりまとめたものが就業規則です。
作るのに今まで抵抗があった社長様もそんなに難しく考える必要はありません。
逆に就業規則がなかったらどうなると思いますか?
例えば、すごく成績のいい営業社員が「結婚するから2週間休ませて欲しい。」と言ってきたらどうでしょうか?休ませますか?仮に休ませたとして、その後成績が特に良くも悪くもない営業社員が同じく「僕も結婚するから同じく2週間休ませて欲しい。」と言ってきたらどうしますか?
では、できる従業員はきっちり定時で帰るのに、できない従業員はダラダラ残業して残業代を請求してきたらどうでしょうか?支払うと、できる従業員のモチベーションは?でも支払わずに突然訴状が届いたら?
さらに、優秀だったのに無断欠勤が続いてもう来ないと思っていた従業員が突然出社してきて仕事をし始めたらどうでしょうか?理由は体調不良だったと…。許しますか?断じて許さないですか?
どうでしょう。すぐに答えが出ましたか?
○よりよい会社環境のために、【プライムパートナーズ】からのご提案
当たり前に対処できそうなことでも、決まりがないとすぐに対処できなかったり、不公平な対処をして優秀な従業員のモチベーションを下げてしまったり、無駄に出費してしまったり、最悪何も対処できなかったりします。
上記のことも、就業規則(文章化された決まり事)があったらどうでしょうか?
まず不公平な対処はしなくなります。「以前あの人の時はこうだったのに、なぜ僕はこうなの?」がなくなります。
また逆に、あらかじめ就業規則で決められていたら、「結婚休暇は○日あって、有給は○日あるから・・・」と従業員も計画が立てやすく安心して仕事ができます。
例えば残業が許可制になっていたら、上司がNOと言えば残業できないですよね?定時で仕事を終わらすように教育しやすくもなります。
もし初めから無断欠勤をした場合、減給や最悪の場合解雇もあり得ると知っていたら簡単に無断欠勤はしなくなりませんか?また、減給等の処分もしやすいと思いませんか?
以上のように、ちょっと挙げただけでも就業規則はいいものだとわかってもらえるはずです。就業規則は会社と従業員、お互いが安心して仕事ができる(仕事をさせる)環境を作るためのものなのです。
さあ!そうとわかれば御社も就業規則を作って(または見直して)みませんか!
[就業規則を作る3大メリット]
1)従業員と会社、従業員同士のトラブルが大幅に減ります。
全員に会社のルールを伝えることにより、公平に、かつ安心して仕事をすることができ、従業員のモチベーションアップにつながります。
2)労務管理が楽になります。
就業規則は従業員全員との約束事です。
つまり、個々人と契約を交わす必要がなく(もちろん個別に交わすことも可能ですが)労務管理が楽になります。
3)助成金がもらいやすくなります。
従業員に関する助成金(採用、教育、福利厚生等)はたくさんあります。
キチッと運営している会社には見返りもたくさんあります。
デメリットは労力のみです。
作った以上は会社も決まりを守る必要がありますが、ほとんどが元々決まっていたルール、もしくは社長の頭にはあったルールです。守れるはずです。
でも、気軽に悩みも相談でき、労力も少なくなればいいな、作ったはいいけど運用が心配だなと思われる場合は、ぜひ我々社会保険労務士法人プライムパートナーズにご相談ください!
《失敗しない新規採用》
「従業員は宝」。そう思っていても、大切にされているとの感じ方は様々です。
能力の高い人でも職場の環境によってその能力は倍にも半分にもなります。職場環境や人間関係が悪いと、能力の高い人ほど辞めてしまったりもします。そうなるとまた採用するのにコストや労力が必要になります。
きっちりと採用し必要に応じた教育をしていくことによって、本当に無駄な人件費を抑えることができ、
万が一どうしようもなくなった場合には解雇もしやすくなります。
当事務所では、「従業員は宝」と考え実践したいと考えている経営者様へ万全のサポートをご用意しています。
○労務トラブルを防止したい
法律でも決まっていますし(労働者が10人以上の事業所)、トラブルを防止するため、また万が一のトラブルに備えるためにも就業規則をはじめとした社内規定を整備することは有効です。
ですがトラブルがなければ? 皆が和気あいあいと楽しく仕事をしていたら?
規則、規則と縛りすぎるのも却って社員のモチベーションダウンにつながることも考えられます。
退職理由のNo.1も依然人間関係です。なぜ人間関係が悪くなるのでしょう?
一概には言えませんが、仕事や会社に対する意識の違いや生理的に合わない・・・などではないでしょうか。
さらに、ではなぜその人たちを採用したのでしょう。そもそも採用にあまり力を入れていなかったことが考えられます。
採用こそがトラブルのない会社作りの第一歩なのです。
プライムパートナーズでは、採用に重点を置き、採用した人の入社から定年・円満退職まで、また必要に応じた規定等の整備をサポートしております。
○達人面接官になろう
人を採用するときには必ず面接をしましょう。
履歴書には隠れた情報がいっぱいです。なので事前に送付してもらう(1次試験は書類選考にする)とより労力は少なくなり、かつ良い人材を採用しやすくなります。ただしくれぐれも個人情報の取り扱いにはご注意を・・・。
初めて人を雇うときならともかく、2人目・3人目・・・100人目・・・となると、採用する人物像は面接官(社長)1人で決めるのではなく、採用した新人と一緒に仕事をすることになる人との打ち合わせをしっかりとしておきましょう。
そのときに不採用の人物像(一緒に仕事をしたくない人物像)を決めておくと面接が楽になります。
面接官は会社の顔です。あなたも応募者に面接されるつもりで臨みましょう。また、会社(社長・上司・同僚・部下)からの評価が低い面接官が採用した人物がその会社で評価されるでしょうか? 面接官は常日頃から自分の評価を上げる努力をしなければなりません。
○採用が決まったら
採用が決まったら初出勤日を決めて互いに入社の準備をするわけですが、そこには残念ながら法的な手続きも必要となります。
契約書を交わすことはもちろん、社会保険や雇用保険の資格取得等です。
その他、御社オリジナルの書類(入社契約書・身元保証書等)もあるかもしれません。
採用前の準備に力を入れたように新入社員を迎え入れる準備も万全に整え、初出勤当日は全員笑顔で迎えてあげてください。
新入社員のモチベーションが上がるのは明白でしょう。また、その人は採用前の準備をしっかりして採用した人です。
会社に利益をもたらしてくれる人物となることは間違いありません。
○就業規則を作成することで、こんなお悩みを解決します!
就業規則がない会社でも、決まり事(ルール)や慣習はあるはずです。
何の決まりもなく会社は動かないですよね?
その決まり事を文章できっちりまとめたものが就業規則です。
作るのに今まで抵抗があった社長様もそんなに難しく考える必要はありません。
逆に就業規則がなかったらどうなると思いますか?
例えば、すごく成績のいい営業社員が「結婚するから2週間休ませて欲しい。」と言ってきたらどうでしょうか?休ませますか?仮に休ませたとして、その後成績が特に良くも悪くもない営業社員が同じく「僕も結婚するから同じく2週間休ませて欲しい。」と言ってきたらどうしますか?
では、できる従業員はきっちり定時で帰るのに、できない従業員はダラダラ残業して残業代を請求してきたらどうでしょうか?支払うと、できる従業員のモチベーションは?でも支払わずに突然訴状が届いたら?
さらに、優秀だったのに無断欠勤が続いてもう来ないと思っていた従業員が突然出社してきて仕事をし始めたらどうでしょうか?理由は体調不良だったと…。許しますか?断じて許さないですか?
どうでしょう。すぐに答えが出ましたか?
○よりよい会社環境のために、【プライムパートナーズ】からのご提案
当たり前に対処できそうなことでも、決まりがないとすぐに対処できなかったり、不公平な対処をして優秀な従業員のモチベーションを下げてしまったり、無駄に出費してしまったり、最悪何も対処できなかったりします。
上記のことも、就業規則(文章化された決まり事)があったらどうでしょうか?
まず不公平な対処はしなくなります。「以前あの人の時はこうだったのに、なぜ僕はこうなの?」がなくなります。
また逆に、あらかじめ就業規則で決められていたら、「結婚休暇は○日あって、有給は○日あるから・・・」と従業員も計画が立てやすく安心して仕事ができます。
例えば残業が許可制になっていたら、上司がNOと言えば残業できないですよね?定時で仕事を終わらすように教育しやすくもなります。
もし初めから無断欠勤をした場合、減給や最悪の場合解雇もあり得ると知っていたら簡単に無断欠勤はしなくなりませんか?また、減給等の処分もしやすいと思いませんか?
以上のように、ちょっと挙げただけでも就業規則はいいものだとわかってもらえるはずです。就業規則は会社と従業員、お互いが安心して仕事ができる(仕事をさせる)環境を作るためのものなのです。
さあ!そうとわかれば御社も就業規則を作って(または見直して)みませんか!
[就業規則を作る3大メリット]
1)従業員と会社、従業員同士のトラブルが大幅に減ります。
全員に会社のルールを伝えることにより、公平に、かつ安心して仕事をすることができ、従業員のモチベーションアップにつながります。
2)労務管理が楽になります。
就業規則は従業員全員との約束事です。
つまり、個々人と契約を交わす必要がなく(もちろん個別に交わすことも可能ですが)労務管理が楽になります。
3)助成金がもらいやすくなります。
従業員に関する助成金(採用、教育、福利厚生等)はたくさんあります。
キチッと運営している会社には見返りもたくさんあります。
デメリットは労力のみです。
作った以上は会社も決まりを守る必要がありますが、ほとんどが元々決まっていたルール、もしくは社長の頭にはあったルールです。守れるはずです。
でも、気軽に悩みも相談でき、労力も少なくなればいいな、作ったはいいけど運用が心配だなと思われる場合は、ぜひ我々社会保険労務士法人プライムパートナーズにご相談ください!
《失敗しない新規採用》
「従業員は宝」。そう思っていても、大切にされているとの感じ方は様々です。
能力の高い人でも職場の環境によってその能力は倍にも半分にもなります。職場環境や人間関係が悪いと、能力の高い人ほど辞めてしまったりもします。そうなるとまた採用するのにコストや労力が必要になります。
きっちりと採用し必要に応じた教育をしていくことによって、本当に無駄な人件費を抑えることができ、
万が一どうしようもなくなった場合には解雇もしやすくなります。
当事務所では、「従業員は宝」と考え実践したいと考えている経営者様へ万全のサポートをご用意しています。
○労務トラブルを防止したい
法律でも決まっていますし(労働者が10人以上の事業所)、トラブルを防止するため、また万が一のトラブルに備えるためにも就業規則をはじめとした社内規定を整備することは有効です。
ですがトラブルがなければ? 皆が和気あいあいと楽しく仕事をしていたら?
規則、規則と縛りすぎるのも却って社員のモチベーションダウンにつながることも考えられます。
退職理由のNo.1も依然人間関係です。なぜ人間関係が悪くなるのでしょう?
一概には言えませんが、仕事や会社に対する意識の違いや生理的に合わない・・・などではないでしょうか。
さらに、ではなぜその人たちを採用したのでしょう。そもそも採用にあまり力を入れていなかったことが考えられます。
採用こそがトラブルのない会社作りの第一歩なのです。
プライムパートナーズでは、採用に重点を置き、採用した人の入社から定年・円満退職まで、また必要に応じた規定等の整備をサポートしております。
○達人面接官になろう
人を採用するときには必ず面接をしましょう。
履歴書には隠れた情報がいっぱいです。なので事前に送付してもらう(1次試験は書類選考にする)とより労力は少なくなり、かつ良い人材を採用しやすくなります。ただしくれぐれも個人情報の取り扱いにはご注意を・・・。
初めて人を雇うときならともかく、2人目・3人目・・・100人目・・・となると、採用する人物像は面接官(社長)1人で決めるのではなく、採用した新人と一緒に仕事をすることになる人との打ち合わせをしっかりとしておきましょう。
そのときに不採用の人物像(一緒に仕事をしたくない人物像)を決めておくと面接が楽になります。
面接官は会社の顔です。あなたも応募者に面接されるつもりで臨みましょう。また、会社(社長・上司・同僚・部下)からの評価が低い面接官が採用した人物がその会社で評価されるでしょうか? 面接官は常日頃から自分の評価を上げる努力をしなければなりません。
○採用が決まったら
採用が決まったら初出勤日を決めて互いに入社の準備をするわけですが、そこには残念ながら法的な手続きも必要となります。
契約書を交わすことはもちろん、社会保険や雇用保険の資格取得等です。
その他、御社オリジナルの書類(入社契約書・身元保証書等)もあるかもしれません。
採用前の準備に力を入れたように新入社員を迎え入れる準備も万全に整え、初出勤当日は全員笑顔で迎えてあげてください。
新入社員のモチベーションが上がるのは明白でしょう。また、その人は採用前の準備をしっかりして採用した人です。
会社に利益をもたらしてくれる人物となることは間違いありません。