東京都
益子会計事務所
相続・事業承継・会社設立・経営相談・会計IT化なら創業50余年の税理士、益子会計事務所へ
益子会計事務所は昭和35年に創業し、現在、東京都内を中心に200社以上の企業様の経営・会計をお手伝いさせていただいております。
十数名のスタッフが経営、会計、相続、ITなど各分野において専門性を発揮しており、特に税務に関し、お客様の立場に立った数多くの実績と経験があります。
また、スタッフ全員がパソコン活用を得意とし、お客様の生産的・創造的な時間、あるいは余裕の時間をさらに多く生み出すために、お客様の経理・会計業務を徹底サポート!
いわゆる「先生」事業ではなく、お客様の経営のお役に立つ「サービス」事業を旨とし、ご要望に柔軟に対応いたします。
十数名のスタッフが経営、会計、相続、ITなど各分野において専門性を発揮しており、特に税務に関し、お客様の立場に立った数多くの実績と経験があります。
また、スタッフ全員がパソコン活用を得意とし、お客様の生産的・創造的な時間、あるいは余裕の時間をさらに多く生み出すために、お客様の経理・会計業務を徹底サポート!
いわゆる「先生」事業ではなく、お客様の経営のお役に立つ「サービス」事業を旨とし、ご要望に柔軟に対応いたします。
◇50年の歴史を礎に
益子会計事務所 所長 益子 荘平こんにちは。所長の益子荘平です。 益子会計事務所は昭和34年3月に父の益子公一が創業いたしました。
私自身は大学を卒業後、大手証券会社に入社したのですが、ある日、父が病で倒れたのをきっかけに益子会計事務所に勤務することになりました。
その時には既に税理士資格をもっていましたが、会計事務所の業務は私よりずっとキャリアのある先輩たちが活躍し、創業以来のお客様の信頼を得ていました。
とはいえ、外から来た人間が見る会計事務所の世界は、一般企業の感覚からするとやはり異質なものと感じました。どちらかと言えば役所感覚に近かったでしょうか。
◇お客さま志向の会計事務所へ 変革の歴史
益子会計事務所について(事務所風景)病に倒れた父が回復し事務所に戻ってきた後、私は副所長として事務所の意識改革に努めてきました。
その第一は顧客志向です。お客様の立場に立ち、プロフェッショナルとして感動していただくような仕事を提供させていただくこと、そしてその結果が私たちの仕事の喜びになること。
さらに、お客様志向の考えをもった若いスタッフが確実に力をつけてゆくことに、大きな喜びを感じながら改革を進めてきました。そして、スタッフ一人一人が、自らリーダーシップを発揮する組織風土ができてきました。
◇経営革新の成果をお客さまにも
益子会計事務所の価値づくりセミナーの風景益子会計事務所は父の創業ということと、すでに15人前後のスタッフがおりましたので、私自身はビジネス創業というより、今ある会社をいかに成長させ、いかにスタッフが活き活きと仕事をしてくれるかという「しくみ作り」で努力し、経験を積んできたつもりです。ですから他の会計事務所と比べ、私は企業経営革新を実践で経験してきたと言えるのではないかと思います。 その経験と成果を事業に反映させ、お客さまのお役に立つ施策として、平成17年の商法改正を機にスタートさせたのが「価値づくり」セミナーです。 この「価値づくり」セミナーは、普段忙しい経営者の方々に気軽に足を運んで頂ける学びの場をご提供すること、そして単なる情報提供ではなく、お客様のビジネスや暮らしの税務にすぐ役に立つ情報をわかりやすく低料金でご提供することを旨とし、毎年数回にわたって開催しております。
◇東京・大田区大森の会計事務所として
東京・大田区というエリアは、住宅地と町工場が隣り合わせになっている点に、大きな特徴があります。中小企業で技術力の極めて高い事業所も多く、その資金調達や、広い住宅地を所有する地主さんの土地の有効活用の検討依頼など、この地域ならではのご相談を多くいただくとともに、事業や財産を未来つなぐ相続等のご相談も多く、こうした方面に関しては、おそらくどの事務所より実績やノウハウを蓄積しているであろうと自負しております。
父・公一は2008年に亡くなり、正式に益子会計事務所の所長となりましたが、さらなるお客様の立場にたった経営サービスの実現と、それを実践する若き職員たちの人材育成に注力してゆくことが私の仕事、使命と考えております。
益子会計事務所 所長 益子 荘平こんにちは。所長の益子荘平です。 益子会計事務所は昭和34年3月に父の益子公一が創業いたしました。
私自身は大学を卒業後、大手証券会社に入社したのですが、ある日、父が病で倒れたのをきっかけに益子会計事務所に勤務することになりました。
その時には既に税理士資格をもっていましたが、会計事務所の業務は私よりずっとキャリアのある先輩たちが活躍し、創業以来のお客様の信頼を得ていました。
とはいえ、外から来た人間が見る会計事務所の世界は、一般企業の感覚からするとやはり異質なものと感じました。どちらかと言えば役所感覚に近かったでしょうか。
◇お客さま志向の会計事務所へ 変革の歴史
益子会計事務所について(事務所風景)病に倒れた父が回復し事務所に戻ってきた後、私は副所長として事務所の意識改革に努めてきました。
その第一は顧客志向です。お客様の立場に立ち、プロフェッショナルとして感動していただくような仕事を提供させていただくこと、そしてその結果が私たちの仕事の喜びになること。
さらに、お客様志向の考えをもった若いスタッフが確実に力をつけてゆくことに、大きな喜びを感じながら改革を進めてきました。そして、スタッフ一人一人が、自らリーダーシップを発揮する組織風土ができてきました。
◇経営革新の成果をお客さまにも
益子会計事務所の価値づくりセミナーの風景益子会計事務所は父の創業ということと、すでに15人前後のスタッフがおりましたので、私自身はビジネス創業というより、今ある会社をいかに成長させ、いかにスタッフが活き活きと仕事をしてくれるかという「しくみ作り」で努力し、経験を積んできたつもりです。ですから他の会計事務所と比べ、私は企業経営革新を実践で経験してきたと言えるのではないかと思います。 その経験と成果を事業に反映させ、お客さまのお役に立つ施策として、平成17年の商法改正を機にスタートさせたのが「価値づくり」セミナーです。 この「価値づくり」セミナーは、普段忙しい経営者の方々に気軽に足を運んで頂ける学びの場をご提供すること、そして単なる情報提供ではなく、お客様のビジネスや暮らしの税務にすぐ役に立つ情報をわかりやすく低料金でご提供することを旨とし、毎年数回にわたって開催しております。
◇東京・大田区大森の会計事務所として
東京・大田区というエリアは、住宅地と町工場が隣り合わせになっている点に、大きな特徴があります。中小企業で技術力の極めて高い事業所も多く、その資金調達や、広い住宅地を所有する地主さんの土地の有効活用の検討依頼など、この地域ならではのご相談を多くいただくとともに、事業や財産を未来つなぐ相続等のご相談も多く、こうした方面に関しては、おそらくどの事務所より実績やノウハウを蓄積しているであろうと自負しております。
父・公一は2008年に亡くなり、正式に益子会計事務所の所長となりましたが、さらなるお客様の立場にたった経営サービスの実現と、それを実践する若き職員たちの人材育成に注力してゆくことが私の仕事、使命と考えております。
◇事業内容◇
相続・事業承継・会社設立・経営相談・会計IT化
相続・事業承継・会社設立・経営相談・会計IT化